2010年03月15日

食べたい気持ちにさせる「ネーミング」

商品やサービスの価値を効果的かつ効率的に伝えることが、
私たちの仕事なんですが。
デザインやコピーでお客様のハートを掴むために
あーでもない、こーでもない・・・と考えるなかで
このネーミングがとんでもなく足かせになっている
と感じることが多々ある。
ときには「そのネーミングはないでしょ!」
っていうのもある。

商品やサービスの特性(どのようなものなのか)を
すぐにイメージできるネーミングって
非常に効果を発揮するし、販促の企画やデザインにするにも
大きな武器になる。

001.jpg

桃屋の辛そうで辛くない少し辛いラー油
なんとも消費者心理を巧みについた商品名。

このどっちつかずの商品名。
「辛い?辛くない?どっち?」という疑問とともに
その辛さを「確かめたい」気持ちがわき上がる。

それが功を奏したのか、
2009年8月の発売以来、品薄状態が続き
TVのCM放映も取りやめたそうだ。

なんと、このネーミングは
1973年に誕生したロングセラー商品
「江戸むらさき、ごはんですよ!」と同じく
桃屋の会長兼社長の小出さんによるものだそうです。

今日の帰りに買って帰ろ〜っと。
味の報告は次回に。
posted by あみもと at 15:09| Comment(0) | マーケティング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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