2008年06月11日

しあわせをデザインする仕事

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特別経営講演会「経営者が語る」に参加しました。

今回は株式会社フェリシモの矢崎和彦社長の講演です。

最近特に注目されるようになったCSR(企業の社会的責任)やエコを以前から

「ともにしあわせになるしあわせ」という企業理念のもとで

顧客の積極的参加を得ながら、事業性・独創性・社会性の同時実現 を目指されています。

ただ単に商品を紹介し販売しているのではなく、こんなのがあったらいいね。

世界中の人がしあわせになったらいいね。という考えに同調 する消費者とともに

事業活動を展開されています。

2001年9月11日、NYで起きた同時多発テロ、それに伴うアフガンへの空爆。

日々映し出される悲惨な映像を前に、「何かしたい」という社員の1通のメールから

このプロ ジェクトは始まり、「世界中のこどもたちに、しあわせな未来を残そう」という

メッセージを発信できて基金もできるTシャツを販売し、大きな反響をよんだようです。

これは単に「Tシャツを売る」 のではなく、「Tシャツに込めた思い」

が売れたということです。

このように事業活動がすべて消費者が参加したくなる価値、「顧客価値」に結びつけて考えているようです。

今回の私の気づきは「デザインは経営資源」 ということ。

企業のありかた自体がデザインなんですね。

いわゆるコーポレート・デザイン。

世界でも有数の家電メーカーと、日本でも発売が決まったiPhoneで おなじみのアップル。

例えばこの2社が ロンドンでホテルを建てるとすれば、どんなものになるか想像してみてください。

という言葉を聞いたとき、頭を殴られた ような思いでした。

しっかりとしたアイデンティティーをもって 活動しようとおもいます。
posted by あみもと at 00:00| Comment(0) | 経営 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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