2010年07月08日

緊張感がアイデアを生む

先日、このような記事を見つけました。

・・・

アイデアというと一個につき一個と思われがちですが、
一つのものができあがるには、
非常に多くの細やかなアイデアの集積がある。

その集積作業ができる関係をつくることが面白い。

一人ひとりは必ずしもクリエイティブとは限らないけれど、
皆が集まった空間においては
総体としてクリエイティブである関係です。


ではこの場合、何がポイントかといいますと、
考えるときはこの時間しかないという切迫感です。


つまり時間が限定されているということ。


絶対にこの場で決めるんだ、
形にするんだと思って最初から臨むことです。



いま、この時しかないという緊張感があると、
どんどんアイデアが出てきます。
使えるアイデア、使えないアイデアを含めて、
どんどん出てくる。


その一種の熱気がリラックスした雰囲気を生む。

時間がないということで緊張して固まってしまうのではなく、
反対に時間がないからこそ、
どんどん言っていいんだという雰囲気になる。

ただし、形にするんだという意識がなければ、
盛り上がっただけで終わってしまいます。
ですから、こういう形に仕上げるんだということは、
主宰者が決めます。

「どんどんアイデアが出てくる方法」


         齋藤孝(明治大学文学部助教授)

       月刊『致知』2001年12月号
         特集「発想法」 より

・・・

まさしく、そのとおりですね。
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posted by あみもと at 23:52| 兵庫 ☁| Comment(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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